home
>
Rでデータ分析
Only Do What Only You Can Do
第1巻 Rでネットワーク分析
第2巻 Rでヒストグラム
- はじめに
- 1. 使用するデータについて
- 2. 標準のヒストグラム
- 2.1. オプションなしの素のヒストグラム
- 2.2. グラフのタイトルを変更する
- 2.3. 縦軸を確率密度で描画する
- 2.4. 区切幅を変えてみる
- 2.5. 確率密度曲線を重ね書き
- 2.6. ラグプロットを追加
- 2.7. 得点と失点とを重ね書き
- 3. ggplot2 パッケージを使ったヒストグラム
- 3.1. オプションなしの素のヒストグラム
- 3.2. グラフのタイトルを変更する
- 3.3. 縦軸を確率密度で描画する
- 3.4. 区切幅を変えてみる
- 3.5. 確率密度曲線を重ね書き
- 3.6. ラグプロットを追加
- 3.7. 色を変えてみる
- 3.8. テーマを変えてみる
- 3.9. 勝敗別のヒストグラムを積み上げて描画
- 3.10. 勝敗別のヒストグラムを重ねて描画
- 3.11. 勝敗別のヒストグラムを横にずらせて描画
- 3.12. 自チームと相手チームを重ねて描画
- 3.13. フォントを指定
- 3.14. 勝敗別のヒストグラムを並べて表示
- 3.15. さまざまな変量のヒストグラムを並べて表示
- おわりに
- 参考文献
第3巻 Rで箱ひげ図・バイオリン図
- はじめに
- 1. 使用するデータについて
- 2. 箱ひげ図
- 2.1. オプションなしの素の箱ひげ図
- 2.2. グループごとに集計する
- 2.3. グラフのタイトルを変更する
- 2.4. 色を変えてみる
- 3. バイオリン図
- 3.1. オプションなしの素のバイオリン図
- 3.2. グループごとに集計する
- 3.3. グラフのタイトルを変更する
- 3.4. 色を変えてみる
- 4. ビーンプロット
- 5. ビースウォーム図
- 6. ggplot2 パッケージを使った箱ひげ図
- 6.1. オプションなしの素の箱ひげ図
- 6.2. グラフのタイトルを変更する
- 6.3. 色を変えてみる
- 6.4. テーマを変えてみる
- 6.5. フォントを指定
- 6.6. 外れ値、平均値の描画を指定
- 6.7. 自チームと相手チームを並べて表示
- 7. ggplot2 パッケージを使ったバイオリン図
- 7.1. バイオリン図を描画
- 7.2. バイオリン図と箱ひげ図を重ねて描画
- 8. ggplot2 パッケージを使ったビースウォーム図
- 8.1. ビースウォーム図を描画
- 8.2. ビースウォーム図、バイオリン図、箱ひげ図を重ねて描画
- 9. グラフを並べて表示
- 9.1. さまざまな変量のグラフを並べて表示
- おわりに
- 参考文献
第4巻 Rで散布図
- はじめに
- 1. 使用するデータについて
- 2. 散布図
- 2.1. オプションなしの素の散布図
- 2.2. グラフのタイトルを変更する
- 2.3. 色を変えてみる
- 2.4. 点の形を変えてみる
- 2.5. 2つの散布図を重ねて描画
- 3. ggplot2 パッケージを使った散布図
- 3.1. オプションなしの素の散布図
- 3.2. グラフのタイトルを変更する
- 3.3. 色を変えてみる
- 3.4. 回帰直線と信頼区間を描画
- 3.5. テーマを変えてみる
- 3.6. フォントを指定
- 3.7. マークの大きさ・濃さを指定
- 3.8. 自チームと相手チームを重ねて描画
- 4. 散布図を並べて表示
- 4.1. さまざまな変量の散布図を並べて表示
- おわりに
- 参考文献
第5巻 Rで回帰分析
- はじめに
- 1. 使用するデータについて
- 2. 相関係数を求める
- 3. 散布図行列
- 3.1. タッチ数 と 得失点
- 3.2. キープ数 と 得失点
- 3.3. キープ数/タッチ数 と 得失点
- 3.4. シュート数 と 得失点
- 3.5. コーナーキック と 得失点
- 3.6. ゴールキック と 得失点
- 3.7. 奪取回数 と 得失点
- 3.8. プレイの個人への偏り と 得失点
- 3.9. 外れ値を除外して再計算
- 4. p値 と 信頼区間
- 4.1. 自チームのタッチ数 と 得失点
- 4.2. 相手チームのタッチ数 と 得失点
- 4.3. 自チームのタッチ数と相手チームのタッチ数との比率 と 得失点
- 4.4. 自チームのキープ数 と 得失点
- 4.5. 相手チームのキープ数 と 得失点
- 4.6. 自チームのキープ数と相手チームのキープ数との比率 と 得失点
- 4.7. 自チームのキープ数とタッチ数との比率 と 得失点
- 4.8. 相手チームのキープ数とタッチ数との比率 と 得失点
- 4.9. 自チームのキープ率と相手チームのキープ率の差 と 得失点
- 4.10. 自チームのシュート数 と 得失点
- 4.11. 相手チームのシュート数 と 得失点
- 4.12. 自チームのシュート数と相手チームのシュート数との比率 と 得失点
- 4.13. 自チームのシュート数とタッチ数との比率 と 得失点
- 4.14. 相手チームのシュート数とタッチ数との比率 と 得失点
- 4.15. 自チームのシュート率と相手チームのシュート率の差 と 得失点
- 4.16. 自チームのGK数 と 得失点
- 4.17. 相手チームのGK数 と 得失点
- 4.18. 自チームのGK数と相手チームのGK数との比率 と 得失点
- 4.19. 自チームのCK数 と 得失点
- 4.20. 相手チームのCK数 と 得失点
- 4.21. 自チームのCK数と相手チームのCK数との比率 と 得失点
- 4.22. 自チームの得点 と 得失点
- 4.23. 自チームの失点 と 得失点
- 5. 回帰分析
- 5.1. 単回帰分析
- 5.2. 重回帰分析
- おわりに
- 参考文献
第6巻 Rで因子分析・主成分分析
- はじめに
- 1. 使用するデータについて
- 2. 選手の特徴を散布図で表現する
- 3. 因子分析
- 3.1. factanal と biplot
- 3.2. ggplot で描画
- 4. 主成分分析
- 4.1. prcomp と biplot
- 4.2. ggplot で描画
- おわりに
- 参考文献
第7巻 Rで多次元尺度法・クラスター分析
- はじめに
- 1. 使用するデータについて
- 2. 選手同士の距離・類似度を多次元尺度法で表現する
- 2.1. ユークリッド距離による多次元尺度法
- 2.2. マハラノビス距離による多次元尺度法
- 2.3. マンハッタン距離による多次元尺度法
- 2.4. キャンベラ距離による多次元尺度法
- 2.5. チェビシェフ距離による多次元尺度法
- 2.6. ピアソンの積率相関係数による多次元尺度法
- 2.7. 余弦類似度による多次元尺度法
- 2.8. ggplot で描画
- 3. 階層的クラスター分析
- 3.1. 最近隣法(最短距離法)
- 3.2. 最遠隣法(最長距離法)
- 3.3. 群平均法
- 3.4. 重心法
- 3.5. メディアン法
- 3.6. ウォード法
- 3.7. ggplot で描画
- 4. 非階層的クラスター分析
- 4.1. k-means 法
- 4.2. k-medoids 法
- 4.3. ggplot で描画
- 4.4. 主成分分析の結果にクラスター分析を適用
- おわりに
- 参考文献
第8巻 Rで判別分析・独立成分分析
- はじめに
- 1. 使用するデータについて
- 2. 判別分析
- 2.1. 線形判別
- 2.2. 二次判別
- 2.3. k最近傍法(k最近隣法)
- 2.4. ナイーブベイズ法(単純ベイズ法)
- 2.5. サポートベクターマシン
- 2.6. ニューラルネットワーク
- 2.7. ランダムフォレスト
- 3. 正準判別分析
- 4. 独立成分分析
- おわりに
- 参考文献
第9巻 ggplot2によるデータの視覚化