第1章 手続き型プログラミングの基本
まず, 条件分岐, 繰り返し等, 手続き型プログラミングの基本を学ぶため, 100 未満の 3 の倍数の合計を求めるプログラムを
1 から 99 まで, 処理を繰り返す
3 の倍数のときだけ, 合計に加算する
99 まで処理を終えたら, 合計を表示する
という処理手順で作成する.
目次
数値を表示する
変数の値を表示する
10未満の自然数を表示する (繰返し)
10未満の3の倍数を表示する (条件分岐)
100未満の3の倍数の和を表示する